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収穫前に小麦の生育確認。需要者を招いて産地視察研修会

2015年06月15日

米穀販売課

JA全農岐阜は小麦の収穫を目前に控えた5月26日、関係者約30人を集めて、平成27年度岐阜県産小麦産地視察研修会を行いました。研修会では、需要者の製粉会社担当者を招いて主産地のJAにしみの・JAいび川の小麦畑で生育状況を視察した後、行政関係やJAとの意見交換を行いました。
岐阜県では西南濃地域の平野部を中心に水田転作の基幹作物として小麦の作付けを行っています。今年の小麦は、冬の寒さが厳しかったことから生育が心配されましたが、平年並みの収穫が期待できるということで関係者は一安心でした。
また、長年岐阜県の小麦生産を支えてきた「農林61号」からの切り替えを控える新品種「さとのそら」は順調に生育をしており、JA関係者は28年産からの本格的な栽培に向けて自信を深めました。

27年産の作柄や取組内容を確認する関係者

小麦畑を視察し生育状況を確認