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いちご新規就農者研修事業のご紹介~苗の定植~

2015年09月16日

営農対策課

定植後の圃場

JA全農岐阜が行う「いちご新規就農者研修所」では、4月から翌年5月末まで、14ケ月の研修を行っています。
研修生は、実際にイチゴを栽培しながら、イチゴ栽培にかかわる知識や技術を身につけます。また、卒業後はすぐに独立して経営をスタートするため、就農に向けた具体的な準備も同時に進めていきます。今回は、そのうちの苗の定植をご紹介します。

9月1日~4日の間で、イチゴ収穫の基となる苗を圃場に植え付ける作業を行いました。
この苗は2014年度の研修生が管理を行っていたもので、今年5月の研修修了に伴い、現在の研修生に管理が引き継がれました。研修生は座学研修と同時に実践研修として、葉かき(弱った葉っぱを取って次の葉っぱに養分がいくようにすること)や水やりなどの管理に取り組み、試行錯誤しながら苗を育ててきました。
研修生は4日間のうちで自分の持ち分の圃場に苗の定植を行い、研修生同士助け合いながら定植作業を終えました。
冬からの収穫に向けて、この定植作業からいよいよ本格的な栽培管理の実践に入っていくため、研修生は改めて気を引き締めました。