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ブライダル需要に応える岐阜県オリジナル切り花が誕生!!

2015年12月21日

園芸販売課

岐阜県では、1年をとおして出荷できる切り花として、フランネルフラワーの新品種『ファンシーマリエ』を育種しました。フランネルフラワーとは、オーストラリア原産で葉や茎が細かな毛で覆われた羊毛織物のような肌ざわりが特徴のお花です。

新品種『ファンシーマリエ』

四季咲きと花の長さを生かしてブライダル需要に応えます

本県の切り花用フランネルフラワーは、「ファンシースノー」「メルヘンスター」があり、今回の『ファンシーマリエ』は3番目の新品種になります。今までの切り花用フランネルフラワーは、出荷時期が3〜5月と期間が限定されていましたが、新品種『ファンシーマリエ』は1年をとおして出荷できるため、ブライダル需要が多い9月〜11月の出荷が可能になりました。また、名前の由来は、フランス語で「結婚」を意味する「マリエ」と、親品種の「ファンシースノー」から命名されました。

今後の展開としては、平成28年度秋頃から市場出荷を見込んでいます。
JA全農岐阜では、来年度からの出荷を本格化しブライダル需要での販売拡大に努めていきます。