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関西のお正月に欠かせない岐阜県産「祝だいこん」の出荷が始まりました!

2015年12月22日

園芸販売課

収穫された県産「祝だいこん」

岐阜県では12月20日から関西圏に向けて、お正月の雑煮に欠かせない県産「祝だいこん」の出荷が始まりました。

関西地域のお正月は、白味噌仕立てのお雑煮を食べますが、「角が立たず円満に過ごせますように・・・」という思いを込めて丸餅、「祝だいこん」、金時人参、里芋などの丸い具と一緒に入れて雑煮を作り、新年の縁起を担ぐ文化が古くから存在します。
「祝だいこん」は、長さ20cm、太さ3cm程度の小さなダイコンです。「祝いだいこん」の生産地は関西近郊でしたが高齢化とともに産地が縮小し、代わりに昔から大根つくりが盛んで大阪と繋がりがあった岐阜県の生産が近年拡大しています。

岐阜県内では、JAぎふとJAにしみのの49人の生産者が5.6haの面積で栽培し、大きな気象災害もなく順調な生育となりました。
本年は、12月25日頃出荷のピークを迎え12月28日までに81万本が出荷されます。