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岐阜大学生が飛騨牛ブランドをプレゼンテーション!!

2015年12月28日

畜産販売課

飛騨牛倶楽部の発表会が行われました。

岐阜県の銘柄牛である「飛騨牛」の現状を学んだ岐阜大生による飛騨牛倶楽部の発表会が、12月17日に同大学で行われました。当日は、学生をはじめ関係者約50人が参加して、学生による今後のブランド展開についての発表が行われました。

飛騨牛ブランドの発展に向けたアイデアを発表する学生

「飛騨牛倶楽部」とは学生から見た飛騨牛ブランドの新たな方向性や若者らしい展開案を地域と交流しながら振興に結び付けることを目的に、JA全農岐阜や関係機関の協力を得て始まった授業の一環として行われているもので、今年で2年目になります。

受講した岐阜大学応用生物科学部の1年生と昨年受講者の2年生は、岐阜県畜産研究所で種雄牛や繁殖環境、食肉市場、肥育農家の生産現場などを見学した他、生産者や関係者と意見交換しながら現状に理解を深めてきました。

報告会では受講生が6グループに分かれ、生産や流通、販売促進や商品開発に関する様々なアイデアを発表しました。ハラール輸出とそのターゲット国に関する意見や、インターネットやSNSを活用した販促活動の充実を掲げるなど若者らしい展開案が次々と出ました。また2年生の一人は昨年提案した「飛騨牛ミニハンバーガー」を試作し、5種のフレーバーごとにアンケート集計と原価計算を行って、参加者にふるまいました。

JA関係者や教員らが受講生の斬新な発想に耳を傾け、試作品に舌鼓を打ちました。今後は受講生からの提案をもとにブランド力向上に役立てていく予定です。