詳細

「飛騨牛」、初のオーストラリア輸出!出発式や現地でプロモーション

2018年10月12日

事業開発課

JA全農岐阜は、岐阜県、JA全農インターナショナル(株)、関係機関と連携し、「飛騨牛」の新たな販路として2018年7月19日の初出荷を皮切りにオーストラリアへの輸出を開始しました。

オーストラリアへ向けた輸出の経過は以下のとおりです。

5月29日:日本からオーストラリアへ牛肉の輸出が解禁
6月13日:JA飛騨ミートがオーストラリアへの輸出食肉取扱施設として、全国で初めて認定を受ける
7月19日:JA飛騨ミートでオーストラリアに向けた「飛騨牛」輸出出発式を開催
8月28日:オーストラリアで飛騨牛プロモーションを実施

出発セレモニーでテープカットを行う出席者ら

JA飛騨ミートが出発式

「飛騨牛」を乗せてオーストラリアへと出発するトラック

オーストラリアへの日本産牛肉輸出解禁を受け、岐阜県高山市の飛騨ミート農業協同組合連合会(JA飛騨ミート)は7月19日、「飛騨牛」の同国向け輸出の出発セレモニーを行いました。「飛騨牛」の同国への輸出は初めてです。
出発セレモニーには、古田肇県知事や、オーストラリアで「飛騨牛」の取り扱いが見込まれるレストランのシェフ・輸入業者などの招へい者、関係者など、約120人が出席しました。
招へい者はセレモニー後、「飛騨牛」の肥育農場や県畜産研究所、JA飛騨ミートなどの視察を行い、「飛騨牛」の生産管理状況について理解を深めました。

オーストラリアで「飛騨牛」をPR!

招へいしたシェフによる飛騨牛PR

8月28日、オーストラリアのメルボルン市内のレストランで、単独ブランド牛では岐阜県が初となる、飛騨牛プロモーションを行いました。
プロモーションには、現地レストランシェフ、食肉バイヤー、メディアなど、63人が参加し、マーク ノーモイルシェフ、荒金育英シェフらが考案した「飛騨牛カナッペ(3種)」、「飛騨牛マリネ」、「飛騨牛茶漬け」、「飛騨牛ステーキ」などを振る舞い、「飛騨牛」のおいしさや、生産・管理状況をPRしました。
参加者からは「飛騨牛なら高価でも購入したい」、「JA飛騨ミートの衛生基準は高く、安心して使える」などの反応があり、今後の輸出拡大が期待されます。

JA全農岐阜は、今後も関係機関と連携し、「飛騨牛」と県産農産物の輸出拡大、販路拡大の取り組みを行っていきます。

会場の様子

提供した「飛騨牛料理」の一品