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産官学で繁殖事業!飛騨牛繁殖・担い手育成研修センター起工式

2018年11月01日

畜産販売課

JA全農岐阜は9月28日、岐阜県美濃加茂市にある岐阜大学美濃加茂農場内で、岐阜県、岐阜大学と連携し飛騨牛の生産基盤強化や県内の担い手育成に向けた「飛騨牛繁殖・担い手研修センター」施設建設工事の起工式を開催。式典には関係者約30人が出席しました。

近年、飛騨牛は後継者不足による飼養農家戸数の減少や繁殖雌牛飼養頭数の減少など、生産基盤の弱体化が危惧されています。これらの課題を解決するため、「教育・研究・人材育成のノウハウ」を持つ岐阜大学と「飛騨牛の生産技術のノウハウを持つ」JA全農岐阜、「就農支援のノウハウを持つ」岐阜県が連携します。既存の岐阜大学美濃加茂農場を利用し、担い手の繁殖技術の修得や肥育素牛の安定供給を目的とした研修施設に再編整備を行い、「飛騨牛生産の担い手育成確保」および「繁殖雌牛増頭」を目指します。
施設は来年(2019年)3月に完成を予定しており、完成後は岐阜県、岐阜大学など関係機関と協力し、さらなるブランド振興や地域の活性化に取り組んで行きます。

刈初の儀を行う桑田博之県本部長

起工式の様子