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対応力向上をめざして!東京のJAビルで「第3回葬儀受付コンテスト全国大会」

2018年12月04日

セレモニー課

県内の受付コンテストで最優秀賞に選ばれたJAぎふ総合サービス(株)高井勇作さんが出場

JA葬祭事業担当者らの対応力向上をめざし、JA全農などで作るJA葬祭事業全国協議会は11月30日、「第3回葬儀受付コンテスト全国大会」を東京都千代田区のJAビルで開催し、大会は喪主宅訪問時の挨拶から葬儀内容の説明・確認など受付全般で、現場で培った技術を競い合いました。
葬儀の現場では担当者の知識に加え、喪主や遺族らへの気配りや対応力(グリーフサポートなど)が求められ、3回目の全国大会は、担当者のグリーフ(遺族の悲しみを癒す)対応力が重視された大会となりました。

ブロック大会で選ばれた東北・中四国・九州の地区代表各1人と栃木・岐阜の県域代表各1人の計5人が出場し、喪主宅での打ち合わせを実演。死亡診断書の確認や故人・喪家の情報の聞き取り、簡易見積書の作成を行い、接遇姿勢、話し方、知識、提案力などが審査されました。
高井さんは入賞とはなりませんでしたが、審査員からは、「身だしなみはしっかりと整えられ、喪主と喪主の奥様に対する説明にメリハリがあり分かりやすく、ご遺族の希望を誠実に聞きだすことが出来ていた。また、敬語遣いが正しくグリーフ対応では言葉を選びながらやさしく接する状況が見ている側に感じることが出来た」と評価されました。
岐阜県JA葬祭事業連絡協議会は、客観的な外部評価を今後の対応力向上に役立てていきます。

前列1番右が高井さん

喪主とアイコンタクトを取りながら受付を進める競技中の高井さん