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農業ICTにかかる実演会を開催しました!

2019年03月05日

営農対策課

農家手取り最大化に向けて

JA全農岐阜は2月20日、JA、県関係者、約130人の参加を得て、農業ICTにかかる実演会を開きました。これはJA関係が農業ICT機器を実際に見て、農業者の経営にどのような活用・効果が見出せるのかを実感し、今後の県内における農業ICT技術の普及に取り組んでもらうために行ったものです。
実演機器は、①GPSで直進作業をアシストすることで、田植作業の負担を軽減し、まっすぐに田植えができる「直進アシストシステム搭載田植機」、②遠隔リモート操作で傾斜面の草刈りができる「リモコン式自走草刈機」、③安全性を保ちながら高精度な無人作業ができる「ロボットトラクター」、④開始ボタンを押すだけで、離陸から着陸まで完全自動飛行ができる「農業用ドローン」、の4種類です。また、営農管理システム「アグリノート」を使い、農機と連携させることで、農作業の記録業務を大幅に削減できることも紹介しました。当日は、実際に見て動作を確認し機器に触れてもらいました。参加者からは「後継者不足で農家の方は困っているので農業ICTの技術が進むのは良い」など、期待の声がありました。
今後JAグループは、農業者が農業ICT機器を活用して、農作業の省力・軽労化をさらに進める事が出来るように、農業ICT技術の普及に取り組んでいきます。

直進アシスト搭載田植機を試乗している様子

傾斜を草刈機が走行している様子

完全自動飛行ドローンの実演風景

ロボットトラクターの説明風景