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「羽島ぎんなん」のご紹介!

2020年10月30日

園芸販売課

令和2年度産「羽島ぎんなん」の出荷がはじまりました

「羽島ぎんなん」はきれいな殻の中に実がぎゅっと詰まっています

岐阜県羽島市は県内でも有数のギンナン産地で、毎年秋も深まる10月上旬から出荷がはじまります。関西市場を中心に岐阜や東京へも出荷しており、飲食店などで多く使われています。「羽島ぎんなん」はきれいな殻と大きな実が特徴で、品質が良く、関西市場で高い評価を得ています。

高く評価される理由は、産地での徹底した品質チェックです。生産と市場出荷をしている羽島市銀杏出荷協同組合では、厳しい出荷規格を作り会員全員で徹底することで高い品質を実現しています。

羽島市銀杏出荷組合目揃会が行われました

目揃会で出荷規格を確認する会員

10月7日に行われた羽島市銀杏出荷組合目揃会では、組合の江崎正之会長が中心となってギンナンの大きさや傷、汚れの程度を会員と確認しました。また、選別には殻に汚れが付きにくいステンレス製のふるいを使うことや、塩水選による判別方法について意見を交換しました。組合では会員間の意見交流を大切にし、「羽島ぎんなん」の品質向上に長年努めてきました。その成果として市場からの信頼を獲得することができました。

段ボールに詰められる「羽島ぎんなん」関西、岐阜、東京の市場へ出荷しています

出荷を待つ「羽島ぎんなん」。今年は例年並みの出荷量となりそうです

たわわに実ったギンナン。今年は例年より大きい実がつきました

高品質な「羽島ぎんなん」をぜひ食べて欲しいと語る江崎会長

江崎会長は今年の出来栄えについて「実は大きいが7月の長雨の影響で殻の中の粒が小さいものがある。出荷前の塩水選を徹底することで品質を高めたい。消費者の皆様に高品質な『羽島ぎんなん』をぜひ食べてほしい」と笑顔で語りました。

ギンナン一粒一粒には組合員全員の思いが込められています。ぜひ、この機会に秋の味覚の「羽島ぎんなん」を味わってみてはいかがでしょうか。